Mind Niche Logo Menu opener

ダイソーUSBハブは使える?PS5での活用や速度検証、110円ハブとの比較も?550円USBハブの実力:PS5対応?速度は?

驚異のコスパ!ダイソー550円USBハブは、Type-C/A対応でUSB3.0ポートも搭載。PS5でコントローラー充電も可能? 薄型アルミボディでデザインも◎。ただし、ポート速度やケーブル長に注意!USB2.0ハブとの併用もアリ。あなたのPCライフを快適にする、賢い選択肢。

📘 この記事で分かる事!

💡 ダイソーの550円USBハブについて、Type-CとType-Aの2種類を紹介します。

💡 PS5での使用について、コントローラー充電の可否や注意点をお伝えします。

💡 USB3.0とUSB2.0の速度の違い、110円ハブとの比較検証を行います。

本日は、ダイソーで販売されているUSBハブについて、詳しく解説していきます。

ダイソー550円USBハブ:驚きのコスパと実力

ダイソー550円USBハブ、何がお得?

Type-C/A、USB3.0、低価格、アルミ製!

ダイソーの550円USBハブは、薄型でコンパクトなアルミ素材を採用しています。

USB3.0ポート1つとUSB2.0ポート3つを備え、Amazonのマケプレ品よりも安価です。

ダイソーの550円USB 3.0薄型ハブを分解したら興味深い仕様だった。「ゆっくり挿入は遅い」も検証: #てくのじ何でも実験室

公開日:2023/04/18

✅ ダイソーで販売されている550円のUSBハブ(Type-CまたはType-A)は、USB 3.0ポート1つとUSB 2.0ポート3つで構成されている。

✅ 外観は薄型でコンパクト、アルミ素材を採用しており質感が高い。Amazonのマケプレ品より安価である。

✅ 分解してみた結果、基板はシンプルで、USB 3.0ポートは基板の切り欠きを利用して薄型化を実現していた。

さらに読む ⇒テクノエッジ TechnoEdge出典/画像元: https://www.techno-edge.net/article/2023/04/18/1175.html

この価格でこのクオリティはすごいですね。

アルミボディで質感も良く、分解レビューによると基板も工夫されていて感心します。

コスパ最強と言えるでしょう。

ダイソーで550円(税込)で販売されているUSBハブは、Type-CとType-Aの2種類のコネクタタイプがありUSB3.0ポートが1つ、USB2.0ポートが3つという構成です。

この価格帯としては驚異的なコストパフォーマンスを誇り、薄型でコンパクトなアルミ製ケースが採用され、デザイン性も優れています。

Type-Cハブは、USB Type-Cポートを4つのUSB Type-Aポートに拡張し、USB Type-Aデバイスを接続するのに役立ちます。

分解レビューによると、基板はシンプルながらも、コントローラーICにはCoreChips社のSL2.1Sが使用されており、品質も一定レベルを保っています。

特にAmazonなどのマケプレ品と比較すると、その価格の安さが際立っています。

えー、550円でUSB3.0ポートが一つも付いてくるなんて、まるでミステリーですね!内部の構造も気になります!どんなトリックがあるんでしょうか?

PS5での活用と使用感:価格は魅力、性能は限定的

PS5のType-C充電も可能? 550円USBハブの注意点は?

USB3.0ポートの少なさとケーブルの短さ。

このUSBハブは、PS5のType-Cポートに接続してType-Aポートを増やすことができます。

DualSenseコントローラーの充電も可能ですが、メーカーは推奨していません。

ダイソー「USB Type

公開日:2023/04/17

✅ ダイソーから発売された薄型Type-Cハブは、Type-CポートをType-Aポートに変換し、ポート数を4つに増やすことができる。

✅ PS5のType-Cポートに接続したところ、コントローラーの充電も可能だったが、非推奨であるため自己責任で使用する必要がある。

✅ 価格は550円とコスパは高いものの、USB3.0ポートが一つのみでケーブルが短いという点がデメリットである。PS5のType-Cポートを有効活用できるのはメリット。

さらに読む ⇒アキヒトのゲームブログ出典/画像元: https://couple-game.net/daiso-usb-hub-ps5/

PS5での使用は、Type-Cポートの有効活用という点で魅力的です。

ただし、自己責任での使用と、USB3.0ポートが少ないこと、ケーブルの短さが気になるポイントです。

このUSBハブは、PS5のType-Cポートに接続し、Type-Aポートを増やす用途にも活用できます。

PS5前面のType-Cポートに接続することで、DualSenseコントローラーの充電も可能であることを確認しました(ただし、説明書では充電非対応)。

しかし、USB3.0ポートが1つだけで、他はUSB2.0であること、ケーブルが90mmと短く宙づりになること、メーカーの記載がないという点が懸念事項として挙げられます。

550円という価格は魅力的な一方、USB3.0ポートの少なさが、PS5での使用感を左右する可能性があります。

PS5で使えるのは便利ですが、メーカーの記載がないのは少し不安ですね。歴史的な背景とか、何か隠された情報があるのかも?興味深いです。

次のページを読む ⇒

USBポートの速度差を検証!USB3.0とUSB2.0の違い、ダイソーUSBハブの性能を徹底解説。用途に合わせたポート選びで快適USBライフを!