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dポイントクラブ会員統合? dアカウントとdポイントに関する疑問を解決!dポイントを賢く使う! 統合のメリットと注意点

dポイントをもっと便利に! ahamo dアカウントとメインのdアカウントを統合して、ポイントを家族みんなで共有しよう。本人確認だけで簡単手続き! ポイント管理が楽になり、ランクアップも目指せる。注意点も確認して、賢くdポイントを使いこなしましょう!

dポイントの種類と統合のメリット・デメリット

dポイントはいくつ種類ある?

4種類

dポイントの種類や、統合のメリットとデメリットについて詳しく解説します。

自分に合った方法を選びたいですね。

複数のポイントを統合する方法–各アカウントが保有しているポイントは「ポイントクラブ会員統合」を行えば合算できる!まとめることができる条件&手順
複数のポイントを統合する方法–各アカウントが保有しているポイントは「ポイントクラブ会員統合」を行えば合算できる!まとめることができる条件&手順

✅ 複数のdアカウントを持っている場合、「dポイントクラブ会員統合」を行うことで、dポイントを1つのアカウントにまとめることが可能になります。

✅ dポイントクラブ会員統合は、ドコモ回線またはahamo回線を契約し、dポイントクラブ会員情報が同一である場合に手続きできます。

✅ 統合手続きを行うと、dポイントが合算され、ステージやマイショップは統合する側の情報が反映されます。ただし、dアカウント自体や各アカウントが契約しているサービスは統合されません。

さらに読む ⇒様々なモノサービスの使い方・方法やおトク情報、ニュース配信を行うウェブメディア「」出典/画像元: https://usedoor.jp/howto/life/point/dpoint-tougou-matomeru/

dポイント統合について、メリットとデメリットを比較検討できるのは良いですね。

自分にとって何が重要か、よく考える必要があります。

dポイントは大きく4種類に分類されます。

ドコモのケータイ回線を複数ご利用の場合、dポイントはそれぞれの回線ごとにご利用いただけます

dポイントクラブ会員統合を行うことで、dポイントを一つにまとめることができます。

メリットは、ポイントの管理がしやすくなり、会員ランクが上がりやすくなることです。

デメリットは、自分以外の誰かに統合する場合に自分のポイントを吸収されてしまうことです。

dポイントにも色々な種類があるんですね!そして統合でポイントがまとまるのは良いけど、自分のポイントが減る可能性もあるのか…ちょっと怖いですね。

会員統合に伴う注意点

dポイントクラブ会員統合で注意すべきことは?

統合後のグループ変更とカード再登録

会員統合に伴う注意点について解説します。

見落としがちなポイントがあるので、しっかり確認しておきましょう。

複数のポイントカードをまとめる方法
複数のポイントカードをまとめる方法

✅ 複数のdポイントカードは最大5枚まで一枚にまとめることが可能で、dカードやモバイルdポイントカードを含めても、合計5枚まで登録することができます。

✅ dポイントはdポイントカードに紐づいておらず、dアカウントに紐づいているため、まとめ終わったdポイントカードでも引き続きdポイントを貯めることができます。

✅ まとめ終わったdポイントカードは処分しても構いません。モバイルdポイントカードを発行しておけば、スマホ一台でdポイントを貯めることができるためです。

さらに読む ⇒スマコミ出典/画像元: https://www.smart-japan.org/dpoint-collect-multiple/

dポイントクラブ会員統合の注意点、とても重要ですね!特に、キャンペーン応募に関する注意点は見落としがちなので、しっかり確認しましょう。

家族間でのポイント移行を検討されている方は、dポイントクラブ会員統合のサイトに記載されている注意事項を熟読する必要があります。

特に、統合される側の携帯電話回線が所属していたポイント共有グループは自動的に脱退となり、統合する側の携帯電話回線が所属しているポイント共有グループに所属することになります。

また、統合される側の携帯電話回線にご登録されていたdポイントカードは、統合手続きの際に自動的に登録が削除されます

オンライン発行dポイントカード番号も同様なのでアプリでの再登録が必要になります。

さらに、統合される側の携帯電話回線のオンライン発行dポイントカード番号の利用者情報登録が未登録の場合は、未登録カードに貯めていたポイントは消滅してしまうため、統合手続きの前に必ず利用者情報登録を行なってください。

dポイントカードのまとめ方や注意点、よく分かりました。キャンペーン応募の事も考慮しないといけないんですね!

キャンペーン応募に関する注意点

回線統合でキャンペーン応募はどうなる?

無効になる可能性あり

キャンペーン応募に関する注意点についてです。

お得なキャンペーンがある一方で、注意すべき点も存在します。

キャンペーン
キャンペーン

✅ ソフトバンクは、60歳以上の方向けにスマホ超特価キャンペーンを実施しており、親子でソフトバンク契約の場合、親が「ペイトク」を利用して子供におこづかいをPayPayで送ると、親は最大20%、子は1年間PayPayポイントがもらえるキャンペーンを行っています。

✅ ソフトバンク限定で、PayPayクーポンを利用すると、Pポイントが最大半額相当戻ってくるキャンペーンを実施しており、PayPayクレジット限定クーポンでさらにオトクになります。

✅ ワイモバイルユーザー向けには、ソフトバンクへの乗り換えキャンペーンを実施しており、めちゃコミックの利用で最大50%分のPayPayポイントが還元されます。

さらに読む ⇒ソフトバンク出典/画像元: https://www.softbank.jp/mobile/campaigns/

キャンペーン応募の注意点、しっかり把握しておく必要がありますね。

統合によって、せっかくの特典が無効になる可能性があるのは残念です。

各種キャンペーンに応募した携帯電話回線が統合手続きにより統合される側となった場合、統合される側となった携帯電話回線から応募エントリー状態および獲得したクーポンは無効となる場合があります

キャンペーンの注意事項をきちんと確認しておかないと、損をしてしまう可能性もあるんですね。色々なキャンペーンがあって、少し複雑ですね。

dポイントクラブ会員統合について、様々な角度から解説しました。

ポイントを無駄にしないために、この記事を参考にしてくださいね。

🚩 結論!

💡 ahamoとメインのdアカウントを統合すると、ポイント管理が楽になる

💡 ドコモhome5Gではd払いは利用できない

💡 会員統合にはメリットとデメリット、そして注意点がある